メディア掲載情報
H21年10月3日掲載
(↑画像をクリックすると拡大できます)
H21年10月3日号のリビングふくやまに掲載されました
ハマ不動産が「福山任意売却相談センター」開設 Vol.2
「“任意売却”と“競売”では、
その後の生活再建に大きく差が出ます」
深刻な景気悪化により住宅ローン返済でお困りの方が増えています。
“一人でも多くの方を救いたい”と「福山任意売却相談センター」を開設した、ハマ不動産。
前回は任意売却の内容についてお話を伺いました。
今回は「任意売却と競売の違い」について、社長の濱畑進さんに、お話しを聞きました。
Q 住宅ローンが払えなくなった場合、任意売却か競売という方法が
あるそうですが、違いは?
A 任意売却は市場価格に近い価格で売却できるため、残りの借金の額が少なくなり、
その後の生活再建がしやすくなります。
私たちが金融機関と交渉することで、場合によっては引っ越し代や当面の生活資金の
確保ができるのも大きなメリットです。
また、通常の不動産売買と同じ方法で販売されるので、プライバシーも守られるほか、
状況によっては自宅に住み続けることも可能です。
Q 競売は?
A 新聞などで競売になったことが公表され、精神的にダメージを生じる上、
ほとんどが市場価格の6、7割で落札され、そのすべてが借金の返済に充てられるので、
生活再建は非常に困難です。落札後は強制的に退去させられます。
そうなる前に、一日も早くご相談ください。
秘密を厳守します。相談・査定は無料。詳しくはホームページをご覧ください。
※次回は「任意売却の流れ」について10月17日号で掲載。
2009年10月1日 | カテゴリー:
リビングふくやま