「ライオンのごきげんよう」
2011年10月14日
山口和美
何気に大好きなTV番組なのが、笑っていいともの後にする
「ライオンのごきげんよう(*^_^*)」
地味~…ですが、見るとかなり笑えるんですよ
間違いなく一人でげらげらTVの前で笑っています。
(もちろん今は仕事をしているので見てませんが(@_@;)
育児休暇中にはよく見ていました(●^o^●))
小堺一機さんの聞き上手も素晴らしいですが、ゲストの人もよくもまぁこんな
面白い話が一人で何分もできるもんだと思って、
あんな風にしゃべれたら楽しいだろうなぁと思いながら見ています
ということで、私も今日はごきげんようの出演者になったつもりで、
サイコロ振ってみたいと思います(^o^)/
♪何が出るかな?何が出るかな?ちゃららちゃっちゃっ、ちゃららら♪
「情けない話」~なさばな~~(/_;)
最近年齢のせいか、どんどん涙もろく
なってきました。
ドラマも映画も最終回や、ラストシーンを見ただけで号泣は当たり前
ひどい時は予告を見ただけで涙が流れます
あ~これは、人生経験を積んで私も★☆人の心の痛みがわかる人間☆★
になったんだなぁと思ってたのです が!なんということでしょう
大あくびをしたときには涙がぽろぽろ、ぽろぽろ頬をつたうし、
冬は鼻をかむと何故かちゅるんと涙が飛び出てきます(困)(^_^.)
こんなこと、若いころ
はなかったのになぁ…
あ、そっか↘
人の心の痛みがわかる様になったのではなく、
ただ単に歳を重ねて、腺が緩くなっただけ・・・
ん~。なんか情けない~↘(*^_^*)
♪何が出るかな?何が出るかな?ちゃららちゃっちゃっ、ちゃららら♪
「はじめて○○した話」~はじまる~~(^o^)/
保育所か、小学校の低学年くらいだったと思います。
産まれて初めて“イチジク”を食べました(●^o^●)
いまでこそ大好きなイチジクですが
産まれて初めて目の当たりにしたその果物は、
それはそれはなんとも気持ち悪く、グロテスク
な感じがして、
味覚を楽しむより視覚で憂鬱感にひたるのが精いっぱいといった感じでした(‘_’)
さて、そんな平凡な一日を過ごした翌日☆
朝目が覚めると耳の後ろがずっきん、ずっきんします。見ると固くはれています。
そう!
岡本さんが先日苦しめられた“おたふく風邪”になっていました
幼い私は、心の内で
「これは昨日食べた、あの気味の悪い食べ物のせいに違いない!
あーあんなもの食べるんじゃなかった↘」とへこむへこむ
それから私がイチジクを口にしたのは、恐らく高校生になってからだったと思います。
それまでずっと『イチジク食べる⇒おたふく風邪になる』という私だけの方程式が
出来上がっていたのです(@_@;)
高校生になってひっさしぶりにイチジクを口にした翌朝、恐る恐る鏡をのぞきこんで
耳の後ろをチェックして、腫れていなくてほっとするいたいけな女子高生でした(^_^.) <
ちゃん、ちゃん(^o^)
それではみなさん、
ごっきげんよう~~(^o^)/