「夏の風物詩」
2011年6月10日
多賀 順子
梅雨の時期になると、湿気で髪が収拾つかなくなるので、
早く過ぎ去ることをいつも願っています
そして、その湿気地獄が過ぎれば、
♪夏!夏!夏!夏!ここ夏♪(歌が古いですが・・・)イェーイ(^0^)/
楽しみ満載の夏が待っております
これから何をして楽しもうか、ドキドキワクワクです♪
そんな中、先日、夏を先取りする出来事がありました。
仕事終わりのある夜に、井原市芳井町の方へ友達と行った時のことです。
芳井町といえば、山があり、田んぼがあり、小川や川がありと、
それはそれは、大自然に囲まれた田舎です(^-^;)
周りはもちろん真っ暗で、バックコーラスはウシガエルの大合唱
「さすが芳井町!」
と、関心しながら小川のほとりを歩いていると・・・
(ポッ☆)
何かかが光ったんです!
そうです、「蛍」です!
小学生くらいまでは、夏になると矢掛町の「ほたるの里」へ、毎年家族で蛍を見に
行っていました
そういえば最近はわざわざ蛍を見に行くこともなかったなぁ・・・
もっと前には、家の近くの本当にちっちゃな小川にも、蛍がとんでいました
最近は川が汚れてしまったのか、家の近所では蛍の姿を見ることはなくなったなぁ・・・
真っ暗な中に、点々と光る様子は、やはり感動しますね(^-^)
今年は蛍を見に、矢掛町まで赴こうと思います♪
2011年06月10日 | 作成者:
ハマ不動産サイト編集者